9月9日(日)21時より、舞台「文豪ストレイドッグス 黒の時代」キャスト出演特番をお送りいたします。



舞台キャストが生出演!
「文豪ストレイドッグス 黒の時代」についての見どころや
裏話など、舞台ならではの魅力を語ります!

※この放送はタイムシフトに対応しておりません。ぜひリアルタイムでお楽しみください。



(c)舞台「文豪ストレイドッグス 黒の時代」製作委員会

出演者

谷口 賢志(織田 作之助 役)
多和田 秀弥(太宰 治 役)
荒木 宏文(坂口 安吾 役)
窪寺 昭(森 鴎外 役)

イントロダクション

2013年にヤングエースにて朝霧カフカ(原作)・春河35(漫画)によりコミックス連載開始、
2016年にTVアニメ化。
さらに2017年にソーシャルゲーム化、2018年には劇場アニメ化、舞台化と
次々とそのメディア展開の場を広げている「文豪ストレイドッグス」。
コミックスは現在15巻まで刊行され、シリーズ累計500万部を突破。
TVアニメの第1クールのエピソードをもとにした舞台第一弾は
横浜・東京・大阪で上演され、全席完売の大ヒットを記録した。

そんな「文豪ストレイドッグス」舞台化第二弾の原作に選ばれたのは、
TVアニメ13話~16話で放送された、ファンの間で熱狂的人気を誇るエピソード「黒の時代」。
コミックス原作者である朝霧カフカが自ら手がけた小説版、
「文豪ストレイドッグス 太宰治と黒の時代」は角川ビーンズ文庫より刊行されている。

本舞台の演出・作は舞台「文豪ストレイドッグス」第一弾で好評を博した
中屋敷法仁と御笠ノ忠次のタッグが引き続き担当。
「黒の時代」独自の作品性を踏襲しつつ、舞台ならではの息吹を与える。
四年前――夜の闇が今よりもずっと青かった頃。
これは第一弾では語られなかった、まだ太宰治が「武装探偵社」に入社する前の話である――。

公演情報

東京/サンシャイン劇場
2018年9月22日(土)~10月8日(月・祝)全22公演

大阪/森ノ宮ピロティホール
2018年10月13日(土)~10月14日(日)全4公演

リンク

舞台「文豪ストレイドッグス 黒の時代」公式サイト