『劫火の教典』完結記念ダークマンガ特集
軽井沢浩二が発掘した不思議な立方体「鑑暮の賽」。
歴史的な価値は認められなかったが、宗教団体「光光会」はその出土品に興味を示し、軽井沢に声をかけてきた…
裏サンデーで連載されたミステリータイトル『劫火の教典』がついに完結!これを記念して、小学館のダークマンガキャンペーンが実施中!『劫火の教典』の1巻や『世界鬼』の1-3巻などが無料で読める。お得な期間は10月25日までなので、このチャンスをお見逃しなく!
◆【1巻無料】劫火の教典 1
考古学者・軽井沢浩二は実直な男だった。大学で教鞭をとりつつガソリンスタンドのアルバイトもこなし、日々を愛する妻と子の為に費やしていた。妻から第二子の妊娠を告げられ、来たる出費に不安を覚えつつも幸せな日々を過ごす軽井沢だったが、そんな彼に不幸が突然訪れる。研究成果の不振を理由とした、実質の解雇通告。家族に相談もできず途方に暮れる軽井沢のもとに、一人の女学生が訪ねてくる。悩める軽井沢に対し「先生に資金援助ができる」と言う彼女は、さらにこう続けた。「光光会って知ってますか?」
◆【最終巻配信開始】劫火の教典 4
人ならざる力を得、神に近づこうとした男・王崎。王崎の企みにより全てを失った男・恭一。王崎の陰謀を阻止すべく再び立ち上がった恭一は、全てを終わらすためねねたちと王崎のもとへ向かったが――
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◆【1-3巻無料】世界鬼 1
鏡の中に映るものが全て幻覚に見える奇病『鏡の国のアリス症候群』にかかった少女・東雲あづま。現実世界の全てに絶望したあづまの前に、突如現れ、世界を破壊し始めた怪物・世界鬼。あづまは同じ病気にかかった6人の男女とともに、ワンダーランドという異空間に招かれる。そこで繰り広げられるのは、世界鬼との命を懸けた戦い。絶望の戦いの先に待っているのは、果たして…?
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