『異常者の愛』が1巻半額!さらに、これらのシリーズの新刊も配信開始!
お得な期間は10月19日まで!
◆【紙と同発】骨が腐るまで(5)
犯した罪と、深まりゆく謎。真相の断片を組み合わせ、象られたのは、わかりきっていた答え。遠まわりをした。ずいぶん、長く。月明かりの下、ようやく罪は受肉する。だが、重ね続けた過ちが帰り路を塞ぐ。夜の底から暗い声が響きはじめる。怨嗟、呪詛、悲嘆の鳴き声が終わりを告げる。多くの生贄を捧げた末に辿り着いた場所にあった「それ」が、総ての根源なのか……?
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◆【紙と同発】天空侵犯(14)
兄・理火を拉致した相川との決戦を前に、遊理はスナイパーから「守備役」を頼まれる。直接理火を助けに行く「突入役」は、スナイパー、ニセ。アインの3人。兄を助けたい一心の遊理は、一旦は「守備役」を望むも、戦いに勝つためにはこれがベストな選択と納得する…。ついに相川との死闘が始まる――!!
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◆【紙と同発】異常者の愛(2)
縛られて、脅されて、少年は、少女に犯される。一ノ瀬一弥。16歳。男子高校生。三堂三姫は少年に恋をした。それは異常な恋だった。奪われ、責められ、傷つけられる。恋人を人質にとられ、自らも拘束され、少年は悪魔に犯された。…やがて憎しみは殺意を生む。もう二度と、大切なものを壊されないように。少年は誓う──この悪魔を殺さねば。
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他にも四季賞を受賞した『発症区』や10月からアニメ化の『宝石の国』などもお得に読めますよ!こちらもぜひお楽しみ下さい!
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