10月14日(日)20時より
日本の国会議員はなぜ、「死刑問題」と向き合わないのか
【Tokyo1351×niconico】をお届けします。

今年7月。オウム元幹部ら13人の死刑が執行されました。
EUは、この事態をうけて、
すぐに死刑廃止を訴える共同声明を発表。
国連も、3月時点で
再審請求中にもかかわらず、死刑が執行された場合は、
「死刑囚の権利保護を定めた国連規定違反となる」と、
指摘していました。
国際社会からは強く反発されるのに、
日本の政治家はなぜ、死刑問題について
議論しないのでしょうか?

「存置」「廃止」双方の面から
死刑問題について考える、「TOKYO1351」と
niconicoが共同でお送りする死刑問題討論番組。
今回は、元法務大臣で、衆議院議員だった
平岡秀夫氏をお招きして、
「死刑制度」について、じっくり討論していきます。

TOKYO1351とは・・・


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出演者 (順不同・敬称略)

“平岡秀夫”“安田好弘”“竹田昌弘”
平岡秀夫
第88代法務大臣(野田内閣)
元衆議院議員
安田好弘
弁護士・死刑廃止フォーラム
麻原彰晃死刑囚や
林眞須美死刑囚の再審弁護人
竹田昌弘
共同通信編集委員兼論説委員
 Twitter: @takedamasahiro

“ジョー横溝”
ジョー横溝(司会)
(ライター・ラジオDJ
Twitter: @joeyokomizo_ch
ジョー横溝チャンネル
宮台真司とジョー横溝の深掘TV
(ニコニコチャンネル)