あなたが「東京ドキュメンタリー映画祭2018」
予告編大賞の審査員!
11月30日(金)20時より、
東京ドキュメンタリー映画祭2018 予告編大賞 審査会を放送いたします。
12月1日(土)から開催されるドキュメンタリーの祭典
「東京ドキュメンタリー映画祭2018」では、
ニコニコドキュメンタリー特別賞として、予告編大賞を実施いたします。
これにあたって、最終選考に残った34本のコンペティション作品のうち、
24作品がニコニコドキュメンタリー特別賞 予告編大賞に出品。
映画祭開催前夜となるこの番組では、ユーザーのみなさんが審査員となって、
ユーザーアンケートで全24作品の中から最も優れた予告編を決定します。
※作品の視聴リンク一覧は↓に掲載しています。
ドキュメンタリーの巨匠・原一男監督や、
日テレ土屋Pこと土屋敏男さんらも審査員として出演。
ふるってご参加ください!
出演
原一男 (ドキュメンタリー映画監督) Twitter: @kazu19451 | 土屋敏男 (日本テレビ日テレラボ シニアクリエイター) Twitter: @tsuchiya_pr |
金子遊 (評論家・映像作家) | 貞平麻衣子 (フリーアナウンサー・司会) Twitter: @maikosadahira |
佐藤寛朗(neoneoweb編集長)
若林良(映画批評)
予告編大賞 出品作品一覧
<長編部門 >
『破天荒ボクサー』
『辺野古抄』
『OKINAWA1965』
『タリナイ』
『抱く{HUG}』
『日常対話』
『チャルカ~未来を紡ぐ糸車~』(ユーザーアンケート枠)
『うつろいの木』
<短編部門 (カテゴリー別) >
■記録なのかフェイクなのか?
『PAKKKKKKKIS(パッキス)』
『YARASE〜フェイクニュースの見破り方〜』
■未知の大陸アフリカ
『マッガビット~雨を待つ季節~』
『トホス tɔxɔsu』
■家族のかたち
『Birth-つむぐいのち-おどるいのち(選)』
『愛のカンヅメ』
■震災から七年、東北の祈り
『音なき潮騒』
■辺境に生きる子どもたち
『祈りの果てに』
『山河の子』
■レディたちのブルース
『コール・ミー・ミセス・チャン』
■少女たちの戦い—台湾・香港編—
『西索米~人の最期に付き添う女たち〜』
『巨大中国と戦う“民主の女神”~香港 オタク少女の青春日記~(未来世紀ジパング特別編)』
■珍日本カルチャー紀行
『タヌキの里のヒミツ』
■ドキュメンタリー表現の最前衛
『10424』
『凶暴なまでの沈黙』
『KATSUO-BUSHI』
映画祭情報
日程: 2018年12月1日(土)~12月14日(金)
公式サイト: http://tdff-neoneo.com/
場所: 新宿ミニシアター「K’s Cinema」
主催:ドキュメンタリーマガジンneoneo編集室
助成:アーツカウンシル東京
協賛:ニコニコドキュメンタリー