イグノーベル賞 12年連続の日本人受賞なるか
日本語同時通訳付き生中継をニコ生で実現!


1991年にアメリカの科学誌『Annals of Improbable Research』が
創設(編集者のマーク・エイブラハムズが起案)したノーベル賞のパロディで、
「人々をいかに笑わせ、そして考えさせてくれた研究か」
が選考基準となる【イグノーベル賞2018】の模様を、
日本語同時通訳付き生中継 でお届けいたします。

【生放送スケジュール】

日本の研究者は現在 11年連続受賞中
今年も存在感を発揮できるか、ぜひご覧ください。

【イグノーベル賞とは】
米ハーバード大学のサンダース・シアターで開催。授賞式のオープニングでは、観衆全員が紙飛行機を作り舞台に立った的(人)にめがけて投げるのが通例。受賞者の旅費・滞在費は自己負担で、スピーチでは「笑いをとること」が要求されます。本家ノーベル賞の受賞者たちも参加して表彰を手伝ったりしています。
 ⇒ 詳しくは ニコニコ大百科


9/23(日)17時30分 からは、
イグノーベル賞の仕掛け人・マーク・エイブラハム氏が来日!
イグノーベル賞のすべて!~ 仕掛け人マーク氏に聞く
【日本科学未来館×ニコ生】を生放送。番組はこちら↓


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10月2日(火) 17時~:ノーベル物理学賞


10月3日(水) 17時~:ノーベル化学賞


10月14日(日) 18時~:誰でもわかる今年のノーベル賞