『猪瀬直樹さんと蜷川有紀さん・2人で128歳の婚約パーティー 生中継』
をお送りします。
各界著名人が一堂に会して行われる
猪瀬直樹さんと蜷川有紀さんの婚約出版パーティーを生中継
作家で元東京都知事の猪瀬直樹さんと、
画家で女優の蜷川有紀さんが2年間の交際を経てこの度、
めでたく婚約されることとなりました。
合わせて128歳となる二人の門出に際し、ニコニコ生放送では、
「YUKI NINAGAWA 画家デビュー十周年記念 &
猪瀬直樹 × 蜷川有紀 婚約出版パーティー」
の模様を生中継でお伝えいたします。
プロフィール
猪瀬直樹(作家・元東京都知事)
Twitter / 公式HP
1946年、長野県生まれ。1987年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
1996年『日本国の研究』で文藝春秋読者賞。
2002年6月、道路公団民営化委員に就任。
2007年6月、東京都副知事に就任
2012年12月、東京都知事に就任。2013年12月辞任。
2015年12月より大阪府市特別顧問。
現在、日本文明研究所所長。著書多数。
蜷川有紀(画家、女優)
Twitter / 公式HP
1978年、つかこうへい版『サロメ』で、3000人の中から主役に選ばれ、女優としてデビュー。
1981年、映画『狂った果実』でヨコハマ映画祭新人賞受賞。以降、出演作多数。
2004年、短編映画『バラメラバ』を監督・脚本・主演。
2008年、Bunkamura Galleryでの絵画展『薔薇めくとき』で情報文化学会・芸術大賞受賞。以降、毎年大規模な個展を開催。
2017年、個展『薔薇の神曲』では3m×6mの超大作を発表、アートイベントとしても異例の成功を収める。
大正大学客員教授、(財)全国税理士共栄会文化財団/芸術活動分野選考委員、Innovative Technologies特別賞選考委員、青森県立美術館アドバイザーなど、多くの文化活動にも貢献している。
婚約記念出版本のご紹介
ここから始まる 人生100年時代の男と女 (著:蜷川有紀、猪瀬直樹)
作家・猪瀬直樹と、画家・女優の蜷川有紀。男と女の最初の出会いから、恋が深まっていく日々を、第一部「春よ、来い。」では猪瀬直樹がふたりの対談形式で、物語のように綴っていき、第二部「薔薇日和」では、蜷川有紀が自らの美しい挿画も多数加えつつ、日記形式のエッセイで鮮やかに描き出した二部構成。人生100年と言われる時代にあって、いつまでも好奇心やチャレンジ精神を失わずに人生を楽しむことの喜びや大切さを伝えてくれる一冊。
パーティー発起人
榎本了壱 (クリエイティブプロデューサー)
落合陽一 (メディアアーティスト) Twitter
鹿島茂 (フランス文学者) Twitter
河口洋一郎(CGアーティスト)
三枝成彰 (作曲家) Twitter
坂井直樹 (コンセプター) Twitter
佐々木紀彦(NewsPicks取締役CCO) Twitter
白水功 (医師、医療法人千杏会理事長)
高井昌史 (紀伊國屋書店会長 兼 社長)
田原総一朗(ジャーナリスト) Twitter
團紀彦 (建築家)
テリー伊藤(演出家・タレント)
野村万蔵 (狂言師) Twitter
藤澤龍一 (墨絵アーティスト)
堀内丸恵 (集英社代表取締役社長)
堀江貴文 (実業家、著述家) Twitter
マリ・クリスティーヌ(異文化コミュニケーター、東京女子大学特任教授)
■5月16日(水)17時30分~