2月15日(木)18時より
「とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)」発売記念として、
「とある魔術の禁書目録」全24話一挙放送
を行います。

さらに番組中、21:00からは
「とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)」電撃PS Live特番
をお届けします。



▼番組スケジュール
18:00~ 「とある魔術の禁書目録」1~6話
21:00~ 「とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)」電撃PS Live特番
22:30~ 「とある魔術の禁書目録」7~24話


イントロダクション

「とある魔術の禁書目録」
舞台は総人口230万人弱、東京西部の大部分を占める巨大な都市。
その人口の約8割が学生ということから、『学園都市』と呼ばれていた。
学園都市の生徒達は、超能力を発言させるための特殊なカリキュラムが組まれていて、
その能力によって、『無能力』(レベル0)から『超能力』(レベル5)までの6段階で査定されていた。
主人公・上条当麻(かみじょうとうま)は、学園都市の高校生だが、その評価は落第寸前の無能力(レベル0)。
なぜなら彼の右手には、“異能の力ならなんでも打ち消す”
『幻想殺し』(イマジンブレイカー)と呼ばれる能力が宿っていたからだ。
そして彼はこの右手のおかげで、”神のご加護”まで打ち消してしまい、常に不幸な人生を送っていた。
しかし、そんな日常に突如変化が訪れる。
夏休みに入ったばかりの日、彼の部屋に、純白の修道服のシスターがいきなり空から降ってきた。
不思議少女が空から登場という展開に「ありえねぇ……」と上条当麻はつぶやくが、その少女はこう言った。
自分は“魔術”の世界から逃げてきた――と。
そして彼女は自らを『禁書目録』(インデックス)と名乗る。
ここは“超能力”が一般(あたりまえ)として認知された、“科学”の象徴である学園都市。
どう考えても偽名な少女のオカルト発言に、上条はいぶかしむが――――、次の瞬間。
上条の前にインデックスを追ってきたという“魔術師”が現れた。
異能を打ち消す右手を持つ少年の、少女を守る戦いが今始まる……!




リンク

ニコニコチャンネル とある魔術の禁書目録

『電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機』公式サイト