新聞配達の過酷な現状 「留学生と日本語学校と新聞の闇」
シンポジウム 生中継
をお届けします。
1960年代後半から長い歴史を誇る「新聞奨学生制度」。
近年は人手不足や少子化から
外国人留学生に頼る奨学会や販売店が急増しています。
日本人の新聞奨学生ですらトラブルが多発している状況で、
はたして留学生の働く環境が守られているのでしょうか?
マスコミがなかなか報じない、
外国人留学生による新聞配達の現状について、
新聞奨学生SOSネットワーク主催の
シンポジウムの模様をお届けします。
登壇者 (敬称略)
出井康博(ジャーナリスト)Twitter: @yasidei
主な著書:『移民クライシス 偽装留学生、奴隷労働の最前線』(角川新書)『ルポ ニッポン絶望工場』(講談社+α新書)
指宿昭一(弁護士)Twitter: @ibu61
外国人労働者弁護団代表
外国人技能実習生問題弁護士連絡会共同代表
日本弁護士連合会人権擁護委員会
外国人労働者受け入れ問題プロジェクトチーム事務局長
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