最初はあんなに優しかったのに...児童虐待について考える漫画作品を集めました。
母親からの虐待によって児童養護施設に入所することになった主人公。
実の親にないがしろにされてしまった子どもたちの日々を描いた19作品を今だけお求め安い価格でお届けします。
特集の期間は7月21日~8月3日まで
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◆【1巻無料】児童養護施設の子どもたち1~哀しみの現実~ 1巻
私は生まれちゃいけなかったの? お母さんは私がキライ。小学校に上がった日も御馳走どころかごはんも出ずに、流しの生ごみをそっと口に入れた。身体を縛られ口をガムテープでふさがれた恵子ちゃんが生きるために必死にできたことは、母が縛り忘れた足で窓を突き破り外の世界に出ることだけだった――。与えられるべき愛情をもらえない子供たちが、地獄のような日々を送りながらも自分で生きていく希望を見出す。「児童虐待」をテーマにした社会派コミック。
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◆【上巻108ポイント+下巻半額】曽根富美子傑作選 子どもたち!~今そこにある暴力~上巻
性虐待を受け、粉々に壊れた心と身体でたどり着いたのは児童養護施設・光学園。奪われた自尊心を取り戻そうと必死に戦う子どもたちの真のドラマ。社会派漫画の名手が綿密な取材をもとに描き上げた意欲作!
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◆【1巻108ポイント+2巻半額】虐待被害者母子を助けて~シェルター~ 1
(私は、いつから笑っていないんだろう?)主人公、桜本弥生は女性弁護士。同じく弁護士の夫と事務所を構え、ふたりの娘にも恵まれた傍から見れば幸せな奥様。けれども弥生は、夫からの言葉の暴力に苦しんでいて――。さらに家族を揺るがす不幸により、弥生とその長女美咲は、夫である誠に執拗に暴力を振るわれるように――。逃げ場のない女性や子供を助ける避難場所"シェルター"で繰り広げられる人間ドラマをベテラン人気作家、あまねかずみが感動たっぷりにお届けします。
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他にも胸を締め付けられるような作品を特集しています。
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「お母さんが私をつれて再婚した」のに3コマ目からすでにお父さんがいない。そこから続く地獄の日々...児童虐待について考える漫画特集
2016年07月28日