一子相伝幻の古武術「陸奥圓明流」の継承者 九十九をめぐる
リアル格闘技漫画『修羅の門』

総合格闘技がまだ産声をあげたばかりの頃、月刊少年マガジンにて
1987年から連載を開始した、伝説の格闘漫画です。

超絶な身体能力は必要となるものの気功技やエネルギー波などを伴わない
技術重視の格闘描写は「練習すれば俺にも出来るかもしれない」
読んだ男子はみな布団に拳を添えて撃ちぬく虎砲の特訓に明け暮れたモノでした。
学校の部室で読んだ方も多いのでは?

陸奥伝説の幕開け 1巻は50ページ無料!

◆【1話無料】修羅の門(1)
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日本に古くから伝わり、底知れぬ破壊力をもつ幻の武術、陸奥圓明流(むつえんめいりゅう)の使い手・陸奥九十九(むつつくも)が現れた! 実戦空手道場・神武館(しんぶかん)をぶったおすため、九十九の荒技がさえる。段違いの迫力でせまる本格格闘技巨編、登場!!


『修羅の門』休載から海皇紀の連載終了後、14年ぶりに物語上3年間行方不明だった九十九が帰ってきた!

◆【1話無料】修羅の門 第弐門(1)
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ヴァーリー・トゥード決勝を戦い終えた陸奥九十九(むつ・つくも)は、ジャングルへと姿を消した。ケンシン・マエダと戦うために――。そして2年を超える刻(とき)が過ぎ、雷(いかずち)に似た技を使うマスクマンがリングに上がる。彼の男は帰ってきた陸奥九十九なのか......?


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