ニコニコ生放送では、5月31日(金)20時00分から
ニコ生初!劇場版アニメ『イノセンス』上映会、ならびに、
『攻殻機動隊 ARISE』座談会をお送りします。

『イノセンス』の作画監督を担当し、『攻殻機動隊 ARISE』では、
総監督・キャラクターデザインを務められる 黄瀬和哉氏、
また、シリーズ構成・脚本担当する人気SF作家 冲方丁氏、
そして、アニメーション制作を担当するプロダクションI.G 石川光久社長による
『イノセンス』の振り返りから、最新作『攻殻機動隊 ARISE』の魅力に迫る生放送!

前半 劇場版アニメ『イノセンス』上映会
後半 『攻殻機動隊 ARISE』座談会

今後、劇場公開まで様々な展開を予定しております。お楽しみに!

■出演
黄瀬和哉(総監督・キャラクターデザイン)
冲方丁(シリーズ構成・脚本)
石川光久(プロダクション・アイジー)

■『攻殻機動隊 ARISE』INTRODUCTION
1989年に士郎正宗が漫画作品を発表して以来、
映画・TVシリーズ・OVAとして映像化されてきた
『攻殻機動隊』が新作アニメーションシリーズとして始動する。
情報ネットワークとサイボーグ技術の発達によって
人々の意思が"電脳"で繋がれた未来社会を舞台に、新たな物語が始まる。
本作『攻殻機動隊ARISE』は、各話およそ50分・全4部作のシリーズで構成される。
作品で描かれるのは、凶悪犯罪を阻止する事を目的とした攻性の特殊部隊
"攻殻機動隊"の創設、そしてこれまでのシリーズ作品において謎に包まれていた
全身サイボーグのヒロイン・草薙素子(くさなぎ もとこ)の物語である。
草薙と公安9課の荒巻、後に攻殻機動隊のメンバーとなる
バトーやトグサらとの出会いとともに、電脳ウィルス"ファイア・スターター"を巡る
壮絶なアクションと電脳戦が展開される。

■リンク
『攻殻機動隊ARISE』公式ページ

(c)士郎正宗・Production I.G/講談社・「攻殻機動隊ARISE」製作委員会