リュウコミックス11月新刊・冒険・ファンタジーコミックフェア開催中
今なら『あせびと空世界の冒険者』『虫籠のカガステル』など、
リュウコミックスのファンタジー作品が最大1巻半額と2-12巻10%OFF
お得に読めちゃいます。キャンペーンの期間は11月26日まで。
このチャンスをお見逃しなく!!

◆【紙と同発】あせびと空世界の冒険者(8)

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【電子限定特典ペーパー付き】ウォルデシアを護る使命を担っている準戦闘モジュールのアイゼンとザイルは、圧倒的な力を見せるも、ユウたちの一致団結により敗れた。満身創痍のユウたちは傷を癒やすため、束の間の休息を取る。そこで目が覚めたあせびは、失ったはずの手足を確認する。それは敵の前に散ったダリアの手足だった…。己の未熟さを思い知ったユウたちは、新たな決意を胸に抱き新たなる旅路へ歩を進める!
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◆【1巻半額と2-6巻10%OFF】虫籠のカガステル(1)

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人が巨大な虫になる奇病[カガステル]が発症。虫(カガステル)は理性を失い、人を襲い、繁殖し続ける。人類が虫(カガステル)の“駆除”を認めたのは、人口の三分の二が喰い殺された後だった――。“駆除屋”として生きる少年・キドウは、“虫籠”で死にかけた男を発見。男は娘を託し息を引き取る。残された娘・イリは、父が死んだ哀しみでその場を動こうとしない。キドウはそんな少女の頬を叩き、言い放つ。「生きる気がないならここで死ね」――それが二人の出会い。
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◆【紙と同発】嵐ノ花 叢ノ歌(8)

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ソビエトは日ソ中立条約を破棄し戦線布告。南下するソビエト連合による赤軍を食い止めるべく動き出す嵐山機関。作戦名は『アメノムラクモ』。ソビエト主力部隊があつまる内蒙古とソ連が接する西側国境線へ向けての“威嚇”。嵐山機関に力を貸すために現れたアメリカ軍。その中にケビンの息子・デミトリが現れた! 作戦は滞りなく決行。そして8月6日、日本・広島に新型爆撃が投下され街が消し飛んだ。幻想大河浪漫、完結!
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