その名も「ニコニコ本社ジュースボックス(仮)」
「ニコニコ本社ジュースボックス(仮)」は、SQUEEZE MUSICとコラボし、
音楽のみならず、ジュースボックスで作成した楽曲をイメージしたドリンクにより
耳と舌で楽曲を味わっていただけます。
コラボ第一弾は、大人気ゲーム実況集団 M.S.S Project!
2月リリースの彼らの楽曲、M.S.S.Phantasiaがニコニコ本社でいちはやく聴ける!
■ニコニコ本社ジュースボックス(仮)概要
実施日 :2016年12月22日(木)~2017年1月9日(月・祝)
※終了日は変更になる可能性がございます。
料金 :540円(税込)
視聴楽曲:M.S.S.Phantasia、Egoist Unfair
<注意事項>
※ジュースボックス(仮)は一日の体験人数に限りがございます。
※整理券配布終了の際はご容赦ください。
※前金制にて代金をお支払いただき、指定の時間までお待ちください。
※お呼出しの時点でいらっしゃらなかった場合はキャンセルとさせていただきます。
※整理券・レシートを紛失した場合、ご参加いただけません。
※整理券発行後のキャンセル・返金はお受けできません。
SQUEEZE MUSICとは…
SQUEEZE MUSICは、音楽の“味覚化”を可能にするジュークボックス型プロダクトです。音楽を再生しながら、再生中の音楽のムードをリアルタイムに分析し、曲の展開に合わせてさまざまな味のドリンクがミックスしていきます。一曲終わると、その曲のムードに基づいた味のミックスジュースができあがります。
SQUEEZE MUSICの目的は、“音楽体験の拡張”にあります。これまで視聴覚が中心だった音楽体験に対して、このプロダクトでは“味覚化”を実現しております。ジュースに限らず、毎朝お気に入りの音楽とそれに合わせたコーヒーのブレンドで目を覚ましたり、クラブやライブイベントで演奏中の音楽のカクテルを振る舞ったりなど、音楽と味覚をテクノロジーにより結びつけることで、様々シーンでのビジネス展開が可能になります。また、難聴者に対して味覚として音楽を提供したり、アーティストが歌詞の言語にとらわれない楽曲の表現ができたり、ユニバーサルでノンバーバルな音楽体験の拡張を実現できます。 最初のプロトタイプはチームGogyoがMusic Hack Day Tokyo 2015にて制作し、その年のグランプリに輝きました。この度、NOMLABプロデュースのもと、Ginger Design Studio、monopoの協力を得て大きくバージョンアップしました。
http://squeeze-music.com/
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