物語クライマックスである、第19話~第23話の振り返り上映会を実施!
さらに最終回TV放送前後に、「妖精ゼミナール 略して ”よゼミ!”」をお届けします!
「妖精ゼミナール 略して ”よゼミ!”」の出演は
マーリヤ・ノエル役の市ノ瀬加那さん、セルジュ・トーヴァ役の中島ヨシキさん。
さらに鈴木健一監督がゲストで出演決定!
最終回を迎えるTVアニメ「Fairy gone フェアリーゴーン」を余すことなくお楽しみください!
TV最終回放送と合わせてお楽しみに♪
※最終回第24話は本番組では放送はございません。TV視聴と合わせてお楽しみください。
出演者
市ノ瀬加那(マーリヤ・ノエル役)
中島ヨシキ(セルジュ・トーヴァ役)
ゲスト:鈴木健一監督
放送スケジュール
21:30~23:30 TVアニメ「Fairy gone フェアリーゴーン」第19話~第23話 振り返り上映会
23:30~24:00 「妖精ゼミナール 略して ”よゼミ!”」前編
24:00~24:30 TVアニメ「Fairy gone フェアリーゴーン」最終話 TV放送
※最終回第24話は本番組では放送はございません。TV視聴と合わせてお楽しみください。
24:30~25:00 「妖精ゼミナール 略して ”よゼミ!”」後編
イントロダクション
かつて妖精は、“兵器”だった―。
この世界には、動物に憑依することで不思議な力を宿す妖精が存在していた。
妖精が憑依した動物の臓器を摘出し、人間に移植することで、妖精を分身として出現させ、兵器として扱えるようになる。
妖精を戦争の道具として自在に操る兵士たち、彼らは『妖精兵』と呼ばれた。
だが、長きにわたる戦争が終結すると、彼らはその役目を果たし、行き場を失ってしまう。あるものは政府に、あるものはマフィアに、あるものはテロリストに、
それぞれの生きる道を選択していった。
戦争から9年の歳月が経つ。
未だ不安定な政治情勢の中、戦争によって受けた傷や過去を持つ犯罪者が現れ、復讐のためテロを起こすようになっていた。
主人公の少女マーリヤは、ある事件に関わった事から妖精に関連する事件を捜査・鎮圧する違法妖精取締機関『ドロテア』に入隊することとなる。
これは、無秩序な戦後に抗い、それぞれの正義を求め戦う
『妖精兵』たちの物語―。
(C)2019 Five fairy scholars / フェアリーゴーン製作委員会
次回の「Fairy gone フェアリーゴーン」上映会
リンク
Fairy gone フェアリーゴーン 公式サイト
Fairy gone フェアリーゴーン ニコニコチャンネル