咲-saki-では片岡優希に「あンた背中が煤けてるじぇ」と言わせたり、作品中にエピソードとして麻雀が出てくれば必ずと言っていいほど使われるシビレ有名セリフ「あンた 背中が煤けてるぜ」
このセリフの元となっているのは能條純一先生による快作『哭きの竜』です。
元は「別冊 近代麻雀」に連載された作品でしたが、小学館から文庫版が発刊され電子化された『哭きの竜』が期間限定で1巻無料!
「ビッグコミックオリジナル」の増刊号として「ギャンブル増刊」「すし増刊」がそれぞれ電子でも配信開始されていますのでそちらもお見逃しなく。
キャンペーンの期間は11月30日~12月13日まで
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◆【1巻無料】哭きの竜(1)
鳴くと必ず和了る男がいる。男の名は竜。鳴くことで運を引き寄せ、勝負に勝つ。そんな竜の強運を手に入れようとする男たちがいた。桜道会ーー関東一円に勢力を持つ東日本最大の広域暴力団。その一翼を担う甲斐組組長・甲斐正三もその一人だった。抗争が激しさを増すなか、甲斐は竜の強運を自分のものにしようとするが・・・!?竜を手に入れようとする男たちの熾烈な戦いの幕が、ここに切って落とされる・・・!!
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◆【配信】ビッグオリジナル ギャンブル増刊
●伝説の雀士・竜カムバック!完全新作描き下ろし![哭きの竜Genesis]能條純一 ●[マナーウォーズ]片山まさゆき ●[馬と私]秀良子 ●[モンキーターン]河合克敏 ●[勝負街道まっしぐら!!]小田扉 ほか
◆【配信】ビッグオリジナル すし増刊
●巻頭両面ピンナップ!すきやばし次郎すし名鑑&「次郎」の職人哲学●レジェンド・オブすし職人![JIRO~すきやばし次郎物語~掌の調べ]杉田明 ●[深夜食堂 〈特別出店〉かんぴょう巻き]安倍夜郎 ●[美味しんぼ 切れあじこそ"味"]作・雁屋哲 画・花咲アキラ ほか
◆【3巻無料】美味しんぼ(1)
東西新聞文化部に配属された新入社員・栗田ゆう子は、希望あふれる出社初日から、憧れの新聞社にも山岡士郎のような無神経でぐうたらな先輩が居ることに驚かされる。だが文化部全員が受けた味覚テストに合格し、大原社主・肝入りの企画「究極のメニュー」の担当者に選ばれたのは、ゆう子と山岡の2人であった...。「食」ブームを巻き起こした大人気作!!
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ほかにも『モンキーターン』や『深夜食堂』などが無料で読めます!
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「あンた背中が煤けてるぜ」 麻雀マンガで必ず使われるしびれるセリフの元『哭きの竜』が1巻無料
2016年11月30日