7月31日(日)11時より、
国家戦略プロジェクト FPVドローンレース アジアカップ2016の模様をお送りします。
中国、韓国をはじめとするアジア8か国のトップパイロットが集結。
予選で勝ち抜いたアジアのトップパイロットのみが集う
準決勝と決勝戦の模様を生中継いたします。
世界で注目を集めているモータースポーツ、FPVドローンレースが
国家戦略特区である秋田県仙北市で開催されます。
しかも今回行われるのはアジアカップ。
中国(2名)・韓国(4名)・マレーシア(1名)
ベトナム(1名)・シンガポール(1名)・インドネシア(1名)
タイ(1名)・日本(予選あり20名予定)の
計30名以上が参戦します。
海外出場者は、中国のドローンレースレース2016の優勝者、
韓国ランキング1位・2位(2016年6月時点)の選手や
12歳でシンガポール大会を優勝した注目のパイロットも登場します。
「アジアチャンピオン」に君臨にするのはだれなのか?!
実況・解説
▼黒田 潤一<株式会社DroneGames 代表取締役>
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FPVとは
First Person View(一人称視点)の事で、
カメラと映像送信装置をラジコンに搭載し
生中継される映像を受信装置で見ながら
自分がラジコンに乗っているような感覚で操作する事ができます。
大会情報
▼Drone Impact Challenge ASIA CUP 2016 公式リンク