ブラッド・ピットさん(52)お誕生日おめでとうございます!

本日、12月18日は、俳優「ブラッド・ピット」の52歳のお誕生日ということで、
ニコニコチャンネルより、ブラッド・ピットの出演した映画を集めてみました!

自身も熱狂的な映画ファン「シネ・フィル」として知られるブラッド・ピット。
最近では、俳優としてだけでなく、映画プロデューサーとしてもその才能を遺憾なく発揮しています。名作ぞろいのブラピ出演作品を、ニコニコでコメントと一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?



2人の刑事(ブラッド・ピット、モーガン・フリーマン)が追うのは、怜悧な頭脳を持つしたたかな連続殺人鬼。男は七つの大罪のいずれかに該当する者を狙い、おぞましい殺人を繰り返していた。苦痛と絶望が蔓延した、雨のそぼ降る陰鬱な街を舞台に展開される傑作スリラーに、グウィネス・パルトロウも共演。恐怖の本質を知り抜いたデビッド・フィンチャー(『ファイト・クラブ』、『ゾディアック』、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』)が放つ、肉体と精神と魂のアクション。そして最後には観る者の心を食い破る、驚愕のクライマックスが待つ



一生に一度の出逢い― 生涯、心に残る感動作の誕生。それは、80歳で生まれ、年を取るごとに若返っていく数奇な運命の下に生まれた、ベンジャミン・バトンの物語。一瞬、一瞬を、大切に生きていますか―?全ての出逢いを、胸に刻んでいますか―?これは、そうせずには生きていけない、特別な人生を送った男の物語。彼の名は、ベンジャミン・バトン。80歳で生まれ、若返っていった男。20世紀から21世紀にかけて、変わりゆく世界を旅した男。どれだけ心を通わせても、どれほど深く愛しても、出逢った人々と、同じ歳月を共に生きることができない、その運命。―それでも、人生は素晴らしい―主演はブラッド・ピットとケイト・ブランシェット。「グレート・ギャッツビー」のF・スコット・フィッツジェラルドの短編小説を『セブン』『ファイト・クラブ』のデビッド・フィンチャー監督が映画化。あなたも、ベンジャミンの瞳で世界を見れば、人生を愛さずにはいられない。



より大胆に、より危険になって、ヤツらが帰ってきた。ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモン、そして監督スティーブン・ソダーバーグが再集結。手に汗握るスリルと極上のユーモア、スタイル&クールに今度もキメる。ダニー・オーシャン率いるチームが復活。今度の獲物は冷酷無比なカジノ経営者であり、オーシャンの仲間を裏切ったウィリー・バンク(アル・パチーノ)。暴力なしで誰も傷つけず、バンクを懲らしめるために集う仲間たち。ターゲットはふたつ。ひとつはバンクが自身の名を付けた新しいカジノ・タワー"バンク"のグランド・オープンを狙い、バンクを財政的に破綻させること。もうひとつはホテル経営者最高の栄誉である"5つのダイヤ賞"の受賞を阻むこと。バンクを破滅させるために動き出すオーシャンたち。実行不可能の危険なゲームが今始まる!



「豪華さ、壮大さ、エンターテイメント、全てを兼ね備えたアクション・スペクタクル超大作」- Rex Reed, THE NEW YORK OBSERVERブラッド・ピットは、華麗な剣術と鍛え上げられた肉体で、ギリシャ軍最強の戦士アキレスを見事に演じた。トロイとスパルタの確執の歴史に幕が下ろされようとしていた時、トロイの王子パリス(オーランド・ブルーム)はスパルタの王妃ヘレン(ダイアン・クルーガー)と恋に落ちた。それが後に史上最大の戦いを引き起こすこととも知らずに。トロイ軍の総大将ヘクトル(エリック・バナ)は祖国のため、アキレスを中心としたギリシャの大軍と戦うことになるのだが・・・。トロイの王であり、ヘクトルとパリスの父親でもあるプリアモスは名優ピーター・オトゥールが熱演した。巨匠ウォルフガング・ペーターゼンは、いくつもの国家に分かれていた古代ギリシャの様相、無数の兵士によって繰り広げられる壮絶なバトル、難攻不落と呼ばれた巨大な城塞都、そしてそびえ立つトロイの木馬を見事に描き、永遠不滅の物語「イリアス」を映画として甦らせた。「゛ブレイブハート゛や゛グラディエーター゛の伝統を受け継ぎながらも、゛トロイはその全てにおいて史上最高のスペクタクル映画として誕生した。



もはや演技を超えたとさえ言っていいブラッド・ピットの凄まじいまでの迫真ぶりに、全米マスコミの絶賛の声が鳴りやまない―!それほどまでにブラッド・ピットを本気にさせた男―それが、合衆国史上もっとも有名なアウトロー、ジェシー・ジェームズだ。南北戦争(1861-65年)後、仲間を率い、25件以上の強盗と17件もの殺人を犯した重罪人でありながら、民衆からは英雄とさえ称えられた男。さらにその悲劇的な死が、ジェシー・ジェームズを今なお語り継がれる伝説の人物へと押し上げた。破格の懸賞金をかけられ、常に追われる身だった彼を最後に仕留めたのは、もっとも信頼すべき仲間の一味。アメリカ一卑怯な男として人々に記憶されることになるその暗殺者は、誰よりも臆病で、誰よりもジェシーに憧れていた20歳の若者だった。"憧れ"と"殺意"―そのあいだに一体何があったのか?ひとりの臆病者が、憧れてやまなかったヒーローの背中に向かって引き金を引くまでのドラマを描いた、息詰まる緊迫の心理劇。



現代のサンフランシスコ。街を見下ろすビルの一室で、インタビュアーを前に美しい青年ルイが自らの半生を語り始めた。18世紀末、最愛の妻を亡くし、絶望の淵に沈む彼の前に現れた悪魔的美貌の吸血鬼レスタト。彼によって永遠の命を与えられたルイは、レスタトと共に世紀末の夜をさまよう。人間の命を奪うことをなんとも思わないレスタトに対し、人間の心を捨てきれずに苦悩するルイ。だがある夜、母の亡骸にすがりつく少女クローディアと出会ったルイは、衝動的にその命を奪ってしまう。彼女をヴァンパイアの一族のに招き入れるべく新しい命を吹き込むレスタト。しかし、それは思わぬ悲劇の始まりだった!アン・ライスのベストセラーを「クライング・ゲーム」のニール・ジョーダンが映画化。永遠の命を生きるヴァンパイアの苦悩と孤独が、妖しく華麗な映像によって幻想的に綴られる。


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