■朝日新聞を謝罪に追い込んだ男

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門田隆将と言えば、あらゆるメディアが狙ってはいたものの実現不可能だった、吉田昌郎(元東電福島第一原発所長)のインタビューに成功しました。さらに2014年の朝日新聞「所長命令に違反し所員は撤退していた」という記事に対し、「真実ではない」と戦ったジャーナリストです。

そんな骨のあるジャーナリストでノンフィクション作家の門田隆将さんをお迎えして、
「あの朝日誤報問題のウラには何があったのか?」
「吉田昌郎所長は、なぜ独占インタビューに応じたのか?」
「ジャーナリストのあるべき姿とは?」
を語っていきたいと思います。


※この番組はチャンネル会員向けとなりますが、前半の約45分間はチラ見せ無料放送の予定です。

【門田隆将(かどた・りゅうしょう)プロフィール】
1958年高知県生まれ。中央大学法学部卒業後、週刊新潮を経てノンフィクション作家に。政治、歴史、司法、事件、スポーツなど幅広いジャンルで執筆。東電福島原発・吉田所長の単独インタビューに成功。2012年の『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日』(PHP)がベストセラーに。今年2月には、小中学生向けに『吉田昌郎と福島フィフティ』を出版。

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