衆院選2014の選挙戦最終日に当たる12月13日(土)20時から、9政党がインターネットサービスを利用し、ネットユーザーに向けて最後の訴えを行います。
この「ネット最後の訴え」は、選挙戦の最終日、街頭で投票を呼びかける演説が許可されている20時以降も、選挙活動が可能な選挙期間ぎりぎりの24時までネット上で行われます。これは、ネット選挙解禁によって実現可能となった、選挙活動の新しい形です。
■「ネット最後の訴え」番組情報/12月13日(土)20時以降各地より生放送
なお、この取り組みは、ネット事業者7社によるネット選挙応援プロジェクト「わっしょい!ネット選挙」の一環として共同で実施します。
■「ネット最後の訴え」における各社サービスの取り組み
<Ameba/株式会社サイバーエージェント>
「Ameba」の特設サイト「衆議院選挙2014」でのユーザーへの告知および生放送番組への誘導
<SmartNews/スマートニュース株式会社>
ニュースアプリ「SmartNews」上で、ユーザーへの告知および生放送番組への誘導
<Twitter/Twitter Japan株式会社>
日本語版Twitter公式アカウント(@TwitterGovJP)でのユーザーへの告知、共通ハッシュタグ「#総選挙」の設置
<niconico/株式会社ドワンゴ>
生放送番組の配信
<Yahoo!みんなの政治/ヤフー株式会社>
特集「衆議院選挙2014」内のクローズアップにて、番組視聴プレーヤーの埋め込み、各種公式SNSによるお知らせ
<Ustream/Ustream Asia株式会社>
特設サイトでのユーザーへの告知
<BLOGOS/LINE株式会社>
ニュースサイト「BLOGOS」における番組視聴プレーヤーの埋め込みおよびユーザーへの告知