大ヒットSFサスペンス「シュタインズ・ゲート」待望の舞台化！
10月13日（日）のシュタインズゲート編配信時、終了後のアンケートで
「とても良かった」「まぁまぁ良かった」を選択した視聴者が99.2%という
驚異的な数字を叩き出した本舞台。
大好評にお答えして、なんと10月20日(日)の千秋楽公演もニコ生で
配信しちゃいます！
「シュタインズ・ゲート」を正しく踏襲したこの舞台は、
シュタインズゲート編、まゆり編、るか編、フェイリス編、鈴羽編、紅莉栖編という
分岐する６つのストーリーが用意されています。
千秋楽公演は、舞台を観に来た人たちの投票でストーリーが決定されるため、
どのルートが上演されるか当日まで不明！
どの世界線が選択されるのか、ぜひニコ生で観測しよう！！
【千秋楽 ??編】10月20日（日）17:30
【SG編】10月13日（日）18:00
＜LIVING ADVとは＞
原作の魅力のひとつであるシナリオ分岐を舞台上でも表現するために、
6つのストーリーを構成。原作同様、ひとつひとつのストーリーは完結するも、
物語は中盤から異なる展開をみせる。"フォーントリガー"をモチーフに
Dメール（公式メールマガジン）登録者がストーリーを選択するという
画期的な試みにより、その日にしか見ることが出来ないステージを
体感できる"演劇初"のジャンルとなる。
【あらすじ】
岡部倫太郎----通称オカリン----は、いまだ厨二病から抜け出せない大学生。
自称"狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真"を名乗っている。
"未来ガジェット研究所"という、メンバーわずか3人だけの発明サークルを
秋葉原に構え、ヘンテコな発明をする日々を送っていた。
そんな彼らが新たに発明した未来ガジェット8号機"電話レンジ(仮)"には、
偶然にもオカリンたちが意図しなかった驚くべき機能が隠されていた。
なんと過去へと電子メールを送れるというもので、
すなわちこれはタイムマシンだったのだ。
SERN、ジョン・タイター、幻のレトロPC『IBN5100』、タイムマシン、
バタフライ効果、タイムトラベルにおける11の理論----。
いくつもの要因が偶然に重なり合ったとき、
秋葉原に本拠を置くサークルのメンバーたちに、
世界規模の"未来への選択"が委ねられた。
【出演者】
岡部倫太郎役...渡辺大輔 牧瀬紅莉栖役...外岡えりか
椎名まゆり役...小池里奈 橋田至役...長友光弘
阿万音鈴羽役...佃井皆美 漆原るか役...上田理絵
桐生萌郁役...杉本有美 フェイリス・ニャンニャン役...伊倉愛美
天王寺裕吾役...小川輝晃 他
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◆配信情報
舞台 LIVING ADV『STEINS;GATE（シュタインズ・ゲート）』
【放送日時】
＜千秋楽 ??編＞10月20日（日）17:30
＜ SG編 ＞10月13日（日）18:00
【ﾈｯﾄﾁｹｯﾄ料金】1500pt(1pt=1円)
【ﾈﾁｹ販売期間】2013年10月4日(金)～10月31日（木）まで
https://secure.live.nicovideo.jp/event/steinsgate_stage
【タイムシフト視聴可能期間】2013年11月30日（土）23:59 まで
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◆公演情報
【タイトル】LIVING ADV『STEINS;GATE（シュタインズ・ゲート）』
【公演期間】2013年10月12日（土）～10月20日（日）
【劇場】Zepp DiverCity
【チケット】6500円（税込）
【公式HP】http://steinsgate-stage.com/
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