7月29日(日)11時30分より、
「Jenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京」の模様を法政大学 市ヶ谷キャンパス 外濠校舎 さったホールより生放送。
国内外からコミュニティの著名人を呼んで発表致します。
■タイムテーブル
11:30-12:20
satta-1 : Jenkinsプロジェクト現状報告とこれから (基調講演)
発表者 川口耕介 (CloudBees, Inc.)
12:30-13:20
satta-2 : Jenkinsによる自動受け入れテストから継続的デリバリーまで
発表者 John Smart
13:30-14:20
satta-3 :飛行機を飛ばしながら直す方法教えます:JenkinsとGerritによる継続的デプロイメントの実践
発表者 R. Tyler Croy ((@jenkinsciの中の人))
14:30-15:20
satta-4 : 複雑な多段階ビルドに対処する: 事例紹介
発表者 Andrew Bayer (Jenkins Governance board メンバー)
15:30-16:20
satta-5 : 毎日が憧れの新築、反復可能なデリバリーによる常時新築システム
発表者 大嶽智裕 (株式会社富士通研究所)
各セッションの詳細については、コチラ
※本放送は、イベント中継のため出演者等からのコメントの返答はございません。
※現地のインターネット回線状況により、放送を一時中断・中止する場合があります。
※LT大会につきましては本生放送では放送されません。
※別会場にて行われるセッションにつきましては、日本Jenkinsユーザ会 チャンネルおよび日本Jenkinsユーザ会セカンド チャンネルにてご覧頂けます。
Jenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京@S505
2012/07/29(日) 開場 12:27 開演 12:30
Jenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京@406
2012/07/29(日) 開場 12:27 開演 12:30
各セッションの詳細については、コチラ
■Jenkinsとは
「Jenkins」とは「継続的インテグレーション」と呼ばれるソフトウェア開発を行う開発スタイルの一つをサポートするツールです。
「継続的インテグレーション」とは、簡単に言うとソフトウェア開発において、ソースのコンパイルやパッケージング、自動テスト、インストーラの作成やサーバへのデプロイなどのソフトウェア開発サイクルを頻繁に行い、問題の早期発見を促すという開発スタイルのことです。
「Jenkins」はソフトウェア開発サイクルで定型的で反復可能な作業を、サーバ上での自動化を助けます。
「Jenkins」はインストールや設定が簡単で、プラグイン機構によって拡張性が高いという特徴があります。
そのため、海外ではもちろん、日本国内ではドワンゴや大手ソーシャルゲーム会社をはじめたくさんの企業や、オープンソースコミュニティーの中でも広く使われるようになりました。
■イベント詳細
日時 2012/07/29 (日) 11:30-17:30
場所 法政大学 市ヶ谷キャンパス 外濠校舎
ハッシュタグ #juc2012
主催 日本Jenkinsユーザ会
後援 法政大学情報科学部
好評を博しているJenkins勉強会、今回はJenkins User Conferenceの東京版という位置付けで実施。
週末の午後全体を使って、23セッション同時進行を計画。
■日本Jenkinsユーザ会
公式HP http://build-shokunin.org/
■チャンネル
http://ch.nicovideo.jp/channel/jenkins
http://ch.nicovideo.jp/channel/jenkins-second
【生放送情報】
Jenkins ユーザ・カンファレンスを生放送
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