6月14日（木）22時30分から、
朝日新聞とニコニコ動画、生き残るのはどっちだ？
～朝日新聞記者VSニワンゴ社長～ を放送します。
ネット時代を生き抜くためには？
朝日新聞とニコニコ動画のデジタル戦略に迫る――。
サービス開始以降、有名政治家や大臣の会見、国会の生中継など、
徐々にその存在感を高めてきたニコニコ動画。
そして、世界に広がるネットワークと深い取材力で
長年「質の高い」情報を発信し続けてきた朝日新聞。
しかし、海外で「既存メディア」の凋落が続く昨今、
日本のメディア各社も対応を迫られています――。
朝日新聞は昨年、有料電子版『朝日新聞デジタル』
のサービスを開始し、今年5月で1年が経過しました。
動画の配信や、ユーザー参加型のコンテンツなど
ネット時代を意識したサービスを展開してきたということです。
朝日新聞のデジタル戦略とは一体、どんなものなのか？
そして朝日新聞とニコ動、ネット時代を生き残るのはどちらなのか？
これまで、ニコニコ動画に関する記事を多数執筆し
朝日新聞で最もニコニコ動画に詳しい赤田康和氏と、
ニワンゴ社長 杉本誠司が徹底的に語ります。
【出演】
赤田康和（朝日新聞 記者）
杉本誠司（ニワンゴ代表）
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朝日新聞やニコニコ動画に期待すること、直してほしいことなど、
たくさんのご質問やご意見、ご提案をお待ちしております。
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【生放送情報】
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