6月9日(土)21時のニコニコ映画上映会では
「ザ・ウォード/監禁病棟」を上映いたします。

「ハロウィン」「遊星からの物体X」で知られる巨匠ジョン・カーペンター監督が
10年の沈黙を破り手がけたショッキング・サイコ・ホラーです。
身に覚えのない罪で精神病院の監禁病棟に収容されたヒロインが、奇妙な出来事に
巻き込まれていく戦慄の恐怖をスリリングに描き出します。
主演は「ドライブ・アングリー3D」のアンバー・ハードです。
本作品は日本語字幕版でおおくりいたします。

※本作品は「R15+」指定作品です。15歳未満の方はご試聴いただけません。


【INTRODUCTION】
1966年。20歳のクリステン(アンバー・ハード)は身に覚えのない放火の罪で精神病棟に
送られる。
同年代の少女ばかりを収容する奥の病棟に隔離され、そこでは一人ずつに部屋が
あてがわれた。
クリステンは、初日の夜から見えない人の気配を感じ、いわれのない不安を抱く。
同じような境遇の少女は、ボロボロのぬいぐるみを抱くゾーイ(ローラ・リー)、
華やかなサラ(ダニエル・パナベイカー)、絵を描くのが好きなアイリス(リンジー・フォンセカ)、
歌を得意とするエミリー(メイミー・ガマー)の4人。
自分のことを狂人と認めている彼女たちとは違うと自負するクリステンだが、
担当医ストリンガー(ジャレッド・ハリス)と面接したことで初めて気づく。
自分の仕業とされる放火を見たことと自分の名前以外、一切の記憶を失っていたのだ。
さらにその夜、廊下を歩く奇妙な女性の姿を目撃し、事態は新たな展開を迎える
―この病院では、何かが起こっている...。

【STAFF&CAST】
監督:ジョン・カーペンター
脚本:マイケル・ラスムッセン / ショーン・ラスムッセン
出演:アンバー・ハード
メイミー・ガマー
リンジー・フォンセカ
ダニエル・バナベイカー

【視聴料金】
・前売券:100円(プレミアム会員)、400円(一般会員)
 販売期間:2012年4月1日(日)12時00分 ~ 2012年6月8日(金)23時59分
・当日券:200円(プレミアム会員)、400円(一般会員)
 販売期間:2012年6月9日(土)0時0分 ~ 2012年6月11日(月)19時00分

【生放送情報】

※上映会終了後、6月11日(月)21時までタイムシフト視聴が可能です。
 200円(プレミアム会員)、400円(一般会員)の料金でお時間のあるとき、お好きな時間にご覧いただけます。

タイムシフト視聴とは?
上映会の開始から48時間は、当日券価格で、お好きな時間に何度でも視聴できます。

<注意事項>
・上映会終了後の視聴をご利用する場合は、
 番組ページの「タイムシフト視聴する」ボタンをクリックしてください。
・上映会終了から約30分で視聴可能となり、上映開始から48時間後まで視聴できます。
・視聴期間中は何度でも視聴できます。
・上映会のチケットをご購入いただけば、上映会、及び上映会終了後の視聴どちらもご利用いただけます。
 視聴料金はニコニコ映画上映会限定の特別料金です。
 [新作] プレミアム会員:200円(当日券価格)、一般会員:400円
 [旧作] プレミアム会員:100円(当日券価格)、一般会員:300円
・視聴期間の終了時は、再生途中であっても、再生はその時点でストップします。
・上映終了後の視聴中はコメントの入力はできません。
・上映終了後の視聴では、再生時間の指定やシークバーによるシークが可能です。
・視聴チケットの販売期間は上映開始から46時間後までとなります。


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