8月末のニコニコ生放送で大きな反響を呼んだ対談
「ひきこもり社会日本 ~非モテからリア充へ~」の第2弾を、
10月14日(木)20時よりニコ生トークセッションとして生放送します。
オタクや日本文化の精神分析で名をはせる精神科医・斎藤環氏と
ジャーナリストの池上正樹氏、そしてひろゆきが登場!
番組では、斎藤先生の「最新のひきこもり論」のほか、
背景となる日本文化の問題はもちろん、人間関係、就労、オタクなど、
ひきこもりをめぐる様々なトピックスについて話をうかがいます。
また番組後半では、斎藤先生、池上氏、ひろゆきが
ユーザーからの質問に直接答え、具体的な解決策を探ります。
「リア充への道」は見つかるのか? ご期待ください。
【プロフィール】
斎藤 環
1961年、岩手県生まれ。
1990年、筑波大学医学専門学群 環境生態学 卒業。医学博士。
現在、爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)。
また,青少年健康センターで「実践的ひきこもり講座」ならびに「ひきこもり家
族会」を主宰。
専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。
池上正樹
ジャーナリスト。62年神奈川県生まれ。大学卒業後、通信社勤務を経て、フリー
に。月刊誌や週刊誌、新聞で、主に経済生活や社会問題を執筆。ダイヤモンド社
のダイヤモンド・オンラインで、コラム『引きこもりするオトナたち』を連載中。
著書に『ドキュメントひきこもり 「長期化」と「高年齢化」の実態』(宝島社新書)、
『「引きこもり」生還記』(小学館文庫)など。
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【生放送情報】
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リア充への道(解決編)
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