【どうする高市政権】 玄海原発ドローン？飛来騒動から３カ月～なぜ動画は公開されないのか？～
をお届けします。
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九州電力玄海原発の上空で謎の三つの光が目撃されてから３カ月が経ちました。
7月26日に発生した本事案は、国内で初めて核物質防護情報として通報され、大きな問題となっています。依然として不明のままの光。情報の把握や情報発信のあり方について多くの課題を残しています。
9月19日に生配信した「日米UAP大討論Ⅱ～未確認異常現象に備えよ～」でお伝えした通り、九州電力の監視カメラに、飛行する謎の光が映り込んでいることが発覚しました。
なぜか公開されない映像に映り込んでいる光の正体はなにか？
番組では、安全保障上の観点から、“わからないものを解明していく”を方針とするUFO議連のメンバー鈴木敦 衆議院議員、浅川義治 前衆議院議員による現地調査の詳細リポートをお届けするとともに、UFO議連による、動画公開に向けた最新の動きをお届けします。
■出演（敬称略、順不同）
鈴木敦 衆議院議員(参政党衆議院国会対策委員長、UFO議連）
（公式サイト： https://suzuki-atsushi.jp/ ）
浅川義治 前衆議院議員（UFO議連初代事務局長、一般社団法人未確認異常現象問題研究所代表理事）
（公式X： @asakawayosiharu ）
七尾功（政治記者、ドワンゴ政治担当プロデューサー）
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