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9/13(金)朝7時「イグノーベル賞2024」日本語翻訳字幕付き生中継

IgNobel

イグノーベル賞 18年連続の日本人受賞なるか?

▼2024年9月13日(金)午前7時から放送


1991年にアメリカの科学誌『Annals of Improbable Research』が創設
(編集者のマーク・エイブラハムズが起案)したノーベル賞のパロディで、
「人々をいかに笑わせ、そして考えさせてくれた研究か」が選考基準となる
イグノーベル賞2024の模様を、ポケトークライブ通訳(日本語訳)付きで生中継いたします。

日本科学未来館の科学コミュニケーター参加によるコメント実況も実施。
日本の研究者は現在 17年連続受賞中。
今年も存在感を発揮できるか、ぜひご覧ください。

【イグノーベル賞とは】
例年、米ハーバード大学のサンダース・シアターで開催。授賞式のオープニングでは観衆全員が紙飛行機を作り、舞台に立った的(人)にめがけて投げるのが通例。受賞者の旅費・滞在費は自己負担で、スピーチでは「笑いをとること」が要求されます。本家ノーベル賞の受賞者たちも参加して表彰を手伝ったりしています。
 ⇒ 詳しくは ニコニコ大百科

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