イグノーベル賞 17年連続の日本人受賞なるか?
日本語訳公式ライブストリーミングをニコニコが担当
▼2023年9月15日(金)午前7時から放送
1991年にアメリカの科学誌『Annals of Improbable Research』が創設
(編集者のマーク・エイブラハムズが起案)したノーベル賞のパロディで、
「人々をいかに笑わせ、そして考えさせてくれた研究か」が選考基準となる
【イグノーベル賞2023】の模様を、日本語訳付きでお届けいたします。
※監修:古澤輝由(立教大学 特任准教授 / サイエンスコミュニケーター / イグ・ノーベルおじさん)
日本の研究者は現在 16年連続受賞中。
今年も存在感を発揮できるか、ぜひご覧ください。
【イグノーベル賞とは】
米ハーバード大学のサンダース・シアターで開催。授賞式のオープニングでは観衆全員が紙飛行機を作り、舞台に立った的(人)にめがけて投げるのが通例。受賞者の旅費・滞在費は自己負担で、スピーチでは「笑いをとること」が要求されます。本家ノーベル賞の受賞者たちも参加して表彰を手伝ったりしています。
⇒ 詳しくは ニコニコ大百科 へ
米ハーバード大学のサンダース・シアターで開催。授賞式のオープニングでは観衆全員が紙飛行機を作り、舞台に立った的(人)にめがけて投げるのが通例。受賞者の旅費・滞在費は自己負担で、スピーチでは「笑いをとること」が要求されます。本家ノーベル賞の受賞者たちも参加して表彰を手伝ったりしています。
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▼関連イベント/過去番組▼
ニコニコ超会議2022で「超イグ・ノーベル賞の世界展」を開催
https://chokaigi.jp/2022/plan/ignobel.html
イグノーベル賞の仕掛け人、マーク・エイブラハム氏が来日
2018年9月23日放送:lv315221697