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「ニコニコプロフィールジェネレーター」利用規約

「ニコニコプロフィールジェネレーター」は下記利用規約をご確認の上、ご利用ください。


株式会社ドワンゴ(以下「運営会社」といいます)が提供する「ニコニコプロフィールジェネレーター」(以下「本サービス」といいます)のご利用には、以下の全ての事項にご同意いただく必要があります。

(1)利用者が未成年の場合
親権者等の法定代理人に本規約を確認して頂き、事前に法定代理人の同意を得たうえで本サービスを利用すること。なお、本サービスを利用した未成年の利用者は、法定代理人の上記同意を得て利用しているものとみなします。

(2)本サービス
①本サービスでは、本サービスで作成した「ニコニコプロフィール画像」(以下「本画像」といいます)及び当該本画像作成にあたり入力した情報に関して、保存や履歴機能等の提供はないこと。また、利用者は、必要に応じて、本画像の作成後の画面にて本画像をダウンロードすること。
②本サービスはTwitter が運営、提供または協賛するものではないこと。

(3)ニコニコプロフィール画像の権利帰属・利用可能範囲
①本サービスで提供される本画像の著作権その他の知的財産権は、利用者による記入事項を除いて、運営会社に帰属すること。
②本画像は、SNSへの投稿、印刷配布等して私的に使用するために提供されること。
③本画像を、運営会社の事前の許諾なく、有償又は無償を問わず、営利又は商用目的の利用、翻案又は改変利用することは禁止されていること。

(4)禁止事項
次のいずれか一にでも該当する内容を記入して本画像を作成すること、及び当該作成された本動画を利用することは禁止されること。
①第三者の知的財産権、名誉、信用、肖像、プライバシー等の第三者の権利を侵害する内容
②公序良俗又は法令に反する内容
③商品の広告、宣伝を目的とした内容、その他営利又は商用目的の内容
④選挙運動の内容
⑤「niconico」及び本サービスの運営を妨害する内容
⑥運営会社が不適切と判断する内容
⑦その他上記各号に準じる行為

(5)運営会社の免責
運営会社は、本サービスに関する以下の各号の内容について、免責され、予見性の有無にかかわらず、また、直接的又は間接的な損害を問わず、一切責任を負わないこと。但し、損害の発生の直接の原因となる事由が、運営会社の故意又は重過失に起因する場合には、この限りではありません。
①本サービスの正確性、最新性等について何ら保証するものではないこと
②本サービスの全部又は一部が中止、停止、廃止されること
③本サービスの全部又は一部の内容が変更されること
④他の利用者とのトラブル
⑤本サービスを利用したこと又は利用できないことによって利用者に生じた損害
⑥本規約の規定のいずれかに利用者又は他の利用者が違反したことに起因又は関連して利用者に生じた損害

(6)個人情報等の取扱い
運営会社は、利用者が本画像の作成に際して入力した情報を、本画像の作成のために利用します。当該入力情報自体を収集し、保存することはありませんが、作成された本画像データは、本サービスのサーバーに1か月間程度保存された後に消去されます。
運営会社は、これらの情報及びデータの取扱いについては、niconico規約の個人情報保護方針(https://account.nicovideo.jp/rules/account?language=ja-jp)に従います。

(7)本サービスの変更及び終了
①運営会社は、運営会社の都合により、本サービスの内容を変更し又は提供を終了することができること。なお、運営会社が本サービスの提供を終了する場合、運営会社は原則として利用者に対して、「niconico」のウェブサイト上において事前に通知又は公表します。
②運営会社は、提供するサービスの内容を変更又は提供を終了したことに起因して利用者が損害を被ったとしても一切責任を負わないこと。

(8)本規約の変更
運営会社は、本規約を任意に変更することができること。なお、運営会社は、本規約を変更する場合、原則として変更内容及び効力発生時期を「niconico」のウェブサイト上に通知又は公表する方法により利用者に周知し、利用者は、本規約の変更後に本サービスを利用したことをもって、変更後の利用条件に同意したものとみなします。

(9)一般条項
①本規約に定める条項の一部が強行法規への抵触その他の理由により無効とされた場合であっても、当該無効とされた条項以外の他の条項は有効に存続すること。この場合、当該無効とされた条項は、当初に意図された経済的目的が可能な限り達成できる有効な条項に当然に置き換えられるものとし、利用者は予めこれに同意すること。
②利用者は、運営会社の書面による事前の同意なく、本規約上の地位又は本規約に基づく権利若しくは義務につき、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、その他の処分をすることができないこと。
③利用者は、本規約が日本法を準拠法とし、同法に基づいて解釈されること、並びに、本規約及び本サービスに起因又は関連して生じた一切の紛争・問題については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とすることに同意すること。
④利用者は、本規約が、日本語によるものを正本とし、常に日本語のみにより解釈され、他の言語による翻訳は、利用者の便宜のためにのみ提供されるものに過ぎず、本規約の解釈に際して参照されることはないことに同意すること。

2020年8月7日 制定

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