久石譲 FUTURE ORCHESTRA CLASSICS VOL.2をみんなで見よう
を放送いたします。
久石譲が作曲家の視点でクラシックを指揮することで話題のコンサートシリーズ「JOE HISAISHI FUTURE ORCHESTRA CLASSICS」。
今年2月13日に東京オペラシティ コンサートホールで開催した「JOE HISAISHI FUTURE ORCHESTRA CLASSICS Vol.2」の様子を、
Vol.3の東京公演日になるはずだった7月13日に特別配信します。
ブラームス交響曲シリーズの幕開けとなった「第1番」をはじめ、
久石譲が書き下ろしたホルンのための協奏曲「The Border ～Concerto for 3 Horns and Orchestra～」など、
意欲的なプログラムをお楽しみください！
オフィシャルサイト：https://joehisaishi-concert.com/foc-2020-jp/foc-vol2/
【演奏曲】
アルヴォ・ペルト：フェスティーナ・レンテ ～弦楽合奏とハープのための
久石譲：The Border ～Concerto for 3 Horns and Orchestra～
ブラームス：交響曲 第1番 ハ短調 作品68
ブラームス：ハンガリー舞曲 第4番 嬰ハ短調
インフォメーション
久石譲指揮「ブラームス：交響曲第1番」CD発売決定！
クラシック音楽界に旋風を巻き起こした、久石譲が指揮するベートーヴェン・ツィクルスに続くのは、ブラームスの交響曲。
作曲家の視点から緻密に分析し、読み取った音楽は、国内の若手トッププレーヤーによる
「フューチャー・オーケストラ・クラシックス」が明快かつ躍動的に表現し、
新たな発見に満ちたブラームスとなっています。
コンサートでは、立奏スタイルを採用したことも話題となりました。新たなブラームス像をお届けします！
