敢闘賞のレビューを含めた受賞作一覧の記事が公開されました!

【ゲーム実況】自作ゲーム44タイトル一挙紹介24時間ぶっ通し放送決定!【ニコニコ自作ゲームフェス】 - ニコニコインフォ




11月4日(月)、ゲームマーケット2013秋にてニコニコ自作ゲームフェス2の授賞式が行われ、大賞・各協賛賞・敢闘賞が発表されました!

どの作品も動画よりダウンロードしてすぐ遊ぶことが可能です。
是非、お気に入りのゲームを見つけて遊んでください。


大賞


今回も多くの作品のなかから、非常に僅差でありながら大賞を決定いたしました。『SANXEN WORLD』は広大なマップで自由に遊べる、サンドボックス型アクションゲームです。『Minecraft』や『テラリア』といったゲームとしての目的や制約が薄く、世界を自由に作れるゲームの一種です。「自分の作ったマップが他人と共有される」というニコニコ動画のように非同期でゆるい共有がされている点を高く評価したく思います。バージョンアップで追加された「タイムアタックができる」要素も、非同期での対戦を指向しています。ユーザーが参加することで遊びが広がるゲームといえるでしょう。ブラウザで遊べる手軽さ、海外ユーザーも参加できる英語での説明、レトロで親しみやすいグラフィックなど、参加への敷居を極限まで下げている点も交換をもちました。 今後はステージ作りの面白さを広げるギミック、キャラクターの魅力、実績など目標の設定、非同期のコミュニケーションなどぜひバージョンアップを続けていただければ、と期待しています。


各協賛賞


ゲームマーケット賞

該当作品無し

ねとらぼ賞

ハトに恋する乙女ゲーム「はーとふる彼氏」や、憧れの先輩が最高級牛肉なBLゲーム「ベーコンレタス列伝」など、過去さまざまなイロモノ恋愛ゲームを数多く紹介してきたねとらぼ的には、この作品しかないだろう、と満場一致でした。 ※決して記事にしやすそうだから選んだわけではありません


IGDA日本賞


窓の杜賞

塔を登って100階を目指すという明解な目的とシンプルなルールながら、属性による三すくみや癖のある魔法による、数手先を読んだ戦術が楽しめる作品。 パズル的な要素も強いですが、新たな魔法を手に入れて強敵を倒していく感覚、そしてギリギリの状況で一手一手に悩む感覚は、RPGのプリミティブな楽しさが凝縮されているようにも感じます。 1プレイは短めですが何度もチャレンジしたくなる魅力があり、プレイするたびに上手くなっていくのが実感できるゲームです。 マウスオンリーの操作性も含め、可能な限り要素を削ぎ落としてゲームの核となる面白さに集中したゲームデザインを高く評価させていただきました。


HSPTV!賞

シンプルなカードゲームながら、マルチプレイをサポートし、ユーザー への配慮もある親切な動画などが好印象でした。 最低限の表示で戦闘や合成などのインターフェースが詰められている ところも新鮮でした。 演出やチュートリアルなどを入れて豪華にしていけば、かなり人気が出るのではないかと感じました。

コンプティーク賞

コンプティーク賞受賞おめでとうございます。 この賞では弊誌でご紹介しているその他の作品同様に、 「キャラクター」、「ストーリー性」を重視して選考を行ないました 「FLASH☆ラブリーシャイン」は両面においてインパクトのある作品 でした。

GALLERIA賞

操作はマウスのみの簡単さ、必要なのはブラウザだけ、1プレイの時間も短く、ゲームやりたいけど、じっくりやる時間がなかなか取れない人でも ちょっとした時間に気軽に楽しめる敷居の低さと、ついつい時間を忘れて 何度も挑戦してしまう「のめりこみ感」のバランスが絶妙。 また、徐々に上がっていくスピードがもたらす疾走感に、機銃で障害物を 破壊する爽快感をプラスしたことで、プレイ後にとてもスッキリできる点も好印象です。 アクションゲームが苦手な人でも、スコアに関係なく、手軽に爽快な気分になり、さらなる爽快さを求めて連続プレイしてしまう、そんな魅力にあふれた作品です。

名越稔洋賞

今回「名越稔洋賞」として「しまげ」さんの『SANXEN WORLD』を選出しました。 グラフィックやアクション自体に目新しさは感じづらいものの、マップやブロックを全世界のユーザーと共有するという部分やブロックの 組み合わせでギミックが発生するというアイデアを評価しました。 スコアアタック以外にさらに大きな目標設定があると、よりプレイヤーのモチベーションを保てるのではないでしょうか。ブラウザゲームという性質を生かし、これからのアップデートにも期待します。


Multimedia Fusion 2賞

とらのあな賞

ノベルスフィア賞

シナリオ・イラスト・サウンドが三位一体となり、圧倒的なスケールの物語を描ききった意欲作です。TIPS機能や制限時間付きの選択肢など、ノベルゲームのシステムを最大限活用した演出があった点も素晴らしいです。他のジャンルと比べ、ノベルゲームはプレイヤーをゲーム世界に引き込むのが難しいフォーマットですが、本作品はスタート直後のシナリオを魅力的に見せる工夫が凝らされており、単にクオリティや分量だけに頼った作品となっていない点も高く評価したいと思います。

週刊ファミ通賞

Unityスタークリエイター賞

本来の「ゲームらしさ」を色濃く残したドットアクションゲームで ありながら、足場のブロックやギミックを置いて進んでいくという アイデアが素晴らしいです! ブロックの配置によってギミックが変化し、セーブやショップ、 ワープゾーンまで作れてしまうのは思わず「プレイしてみたい」という 気にさせられました。 とても可能性を感じる作品なので、ぜひ開発を続けてゲームクリアを 実装してほしいと思います!


アークライト賞は残念ながら対象作品がありませんでしたが、佳作努力賞が選出されました。

アークライト賞佳作

アークライト賞努力賞


敢闘賞


















敢闘賞のレビュー・詳細は後日公開します。

ニコニコ自作ゲームフェス特設サイト