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＼メトロポリス、キートンに続き、ついに”喜劇王”が登場！／
SFの金字塔『メトロポリス』、
三大喜劇王バスター・キートン特集に続く、
大好評サイレント映画配信 第3弾！
今回はチャーリー・チャップリンの代表作『黄金狂時代』をお届けします！

喜劇王チャップリンの名作『黄金狂時代』上映会【無声映画】



■チャーリー・チャップリンとは？
いわずと知れた「喜劇王」。バスター・キートン、ハロルド・ロイドと共に「世界の三大喜劇王」と称される。
山高帽にちょび髭、だぶだぶのズボンにドタ靴、ステッキを持った「放浪者（Tramp）」の姿はあまりにも有名。
単なるドタバタコメディ（スラップスティック）に留まらず、社会風刺や庶民の哀愁（ペーソス）を描き、世界中の人々の心を掴んだ。
監督・脚本・主演・作曲までこなす多才ぶりでも知られる。

■映画『黄金狂時代』（1925年）とは？
チャップリン自身が「最も記憶されたい作品」と語った、彼の代表作の一つ。
ゴールドラッシュに沸くアラスカを舞台に、一攫千金を夢見る放浪者チャーリーが、厳しい自然、空腹、そして恋に翻弄されながら繰り広げる大冒険活劇。

見どころは、なんと言っても空腹のあまり革靴をナイフとフォークで調理して食べるシーンと、食卓でパンにフォークを刺して踊らせる「パンのダンス」！
コミカルなシーンだけでなく、切ないロマンスや社会の現実も描き出す、笑いと涙が詰まった傑作。
（※今回は1925年のサイレント版を上映予定です）

■コメントでみんなと盛り上がろう！
喜劇王チャップリンの代表作をみんなで鑑賞！
チャーリーのコミカルな動きに笑い、その純粋さにホロリとし…？
ニコニコ生放送ならではのコメント弾幕で、感想やツッコミを共有しながら楽しみましょう！
今回もたくさんのコメント、お待ちしています！

喜劇王チャップリンの名作『黄金狂時代』上映会【無声映画】



■これまでの配信
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