4月5日(金)20時から
人類vsコンピュータ「第2回将棋電王戦」のエキシビションマッチを行います。

第2回将棋電王戦の詳細はコチラ
第2回将棋電王戦

人類とコンピュータの戦いに、芸能界から彼が名乗りをあげました。


【俳優・石田純一】


【芸人・板倉俊之】

コンピュータに勝利することが出来た場合、賞金100万円を贈呈!



対局するソフトは、4/6(土)の第2回将棋電王戦第3局で船江恒平五段と対決する「ツツカナ」です。
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 第22回コンピュータ将棋選手権3位
指し手に応じて読む深さを学習で定める事で、従来のソフトに比べ大幅な棋力向上を実現したソフトコンピュータ将棋選手権では、ハードで勝るその他の様々なソフトに、アルゴリズムの優秀さに定評があります。
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番組司会を務めるのは、自身も将棋好きという東野幸治さん

ゲストは将棋ではおなじみの山崎バニラさん


他、ゲスト多数
又、プロ棋士による大盤解説も予定しております。───────────────────────────────────
■対局ルール:

1)持ち時間20分。持ち時間終了以降は1分将棋。
2)「人間」側が先手
3)コンピュータの飛車落ちで挑戦
4)対局中4つのHELPカードが使用可能
   ・コメントHELP (ユーザーコメントで有力な指し手を教えてもらう)
   ・アンケートHELP (複数の選択肢を用意しアンケートで指し手を決める)
   ・ニコ電HELP (ニコ電を使用して、ユーザーから助言をもらう)
   ・解説HELP (解説のプロ棋士に有力手を教えてもらう)
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※1分将棋に入ったら秒読みちゃんによる秒読みが行われます。

【生放送情報】