6月1日(火)19:30に、ニコ割アンケート「電子書籍について」を行い、
ユーザー63,108人の方に回答をいただきました。
電子書籍の許容金額や、電子書籍を利用しない理由、
どんなものを電子書籍で呼んでいるかなどについて質問しました。

以下、主な結果をお伝えします。

■iPadなどタブレットPCで読みたい電子書籍は「コミック」「雑誌」「新聞」
Q4.電子書籍サービスを利用している、また利用したいと答えた方にお聞きします。
どんなものを電子書籍で読んでいますか。また今後読みたいですか。(複数回答可)

「コミック(64.8%)」が一番多く、ついで「小説(54.8%)」、
「雑誌(35.5%)」「新聞(33.6%)」となりました。

iPadなどタブレットPCで利用している、または利用したいと答えた層でみると、
「コミック(66.7%)」が一番多く、ついで「雑誌(62.6%)」、
「新聞(54.4%)」「辞書・辞典(40.5%)」となりました。


■電子書籍「紙より安価なら払う」6割
Q7.電子書籍サービスを利用している、また利用したいと答えた方にお聞きします。
デジタル化された出版物を購入するのに、紙の出版物の定価と比べ
どのくらいの金額まで支払えると思いますか。

「紙の出版物より安い金額まで(66.5%)」が全体の6割以上を占め、
「紙の出版物と同じ金額まで(29.0%)」「紙の出版物より高い金額でも構わない(4.5%)」
と続きました。

男女別では、「紙の出版物より安い金額まで」という選択肢について
女性(70.9%)の方が男性(64.7%)より6.2ポイント多く
「紙の出版物と同じ金額まで」という選択肢について
男性(30.3%)の方が女性(25.8%)より4.5ポイント多くなるなど、傾向に違いが見られました。


■電子書籍を利用しない理由「紙書籍のほうがよい」から57.3%
Q6.電子書籍サービスは利用したくない、またどちらともいえないと答えた方にお聞きします。
その理由を教えてください。(複数回答可)

「デジタルデータより紙の書籍がよい(57.3%)」が一番多く、ついで
「無料でないと利用したくない(44.2%)」、「欲しいコンテンツが電子書籍化されていない(19.6%)」
「電子、紙媒体に限らず書籍を読まない(5.7%)」
となりました。また「その他」は10.5%となりました。

年代別では、「無料でないと利用したくない」という選択肢では「10代以下(51.9%)」が一番多く、
「デジタルデータより紙の書籍がよい」という選択肢では「20代(57.3%)」が一番多く、
「欲しいコンテンツが電子書籍化されていない」という選択肢では「30代(25.7%)」が
一番多くなり、それぞれ他の年代と比べ突出していました。


すべての質問と詳細な結果は、下記の動画(↓)からご覧いただけます。